久々に行ってまいりました



ガラケーで撮ったものなのでズームがこの程度なので申し訳ない
これは今日のヒーローインタビューの場面です
新井さんと丸選手がいるのですが全くわかりませんねこの画像
見事8−4でベイスターズに勝利してくれました
初回から4点先制したので楽勝かなと思ってたらそんなことなく
6回の丸選手の3ランホームランまではどうなるのかハラハラする試合でした
まぁその後も余裕で見てるだけとはいえない試合でしたが
自分はマツダスタジアムになってからの観戦が敗戦したのは1試合のみなので
カープの勝率を考えるとかなりラッキーですね
この流れこのまま継続してほしいものです

毎回驚かされる


今日はヱヴァンゲリヲンです
新劇場版:破のラスト部分が3話目という最初の分岐のキーとなり
そのあと中盤で再会するのですがその時には新劇場版:Qの話中でこちらに飛ばされてきたという今までにない参戦の仕方でした
ここでエースボーナスを紹介

シンジ 出撃時のシンクロ率+25
アスカ 出撃時気力+10、精神コマンド「突撃」の消費SPが20になる
マリ 援護攻撃の与ダメージ1.2倍、援護攻撃に参加時、気力+5
レイ A.T.フィールドの効果の基本値が3300になる


自分は援護防御スキルをデフォルトで持っているレイ以外全員に付けて最強のサポート部隊にしました
本当に彼らのお陰で攻略が楽になりました
戦闘能力ももちろんあるのでメインで使うことも十分可能ですので好きな方はガンガンメインで使ってください

もういいよね


今日は獣装機攻 ダンクーガ ノヴァです
と思いましたがグレンラガンも合わせて語る
まずはエースボーナス紹介

獣装機攻 ダンクーガ ノヴァ
葵 「野生化」発動時、一度だけ精神コマンド「覚醒」が掛かる
F.S. 自軍フェイズ開始時、指揮範囲内の味方ユニットのSP+2

天元突破グレンラガン
シモン 特殊スキル「螺旋力」が「螺旋力∞」に変化する。(螺旋力L9の効果に加え、気力130以上でPP入手量1.2倍)
ダヤッカ 精神コマンド「愛」の消費SPが50になる
ギミー ダリーとタッグ時、与ダメージ1.2倍、被ダメージ0.8倍
ダリー ギミーとタッグ時、与ダメージ1.2倍、被ダメージ0.8倍
ヨーコ 自チームのマップ兵器及び射程1以外の武器の射程+1

ダンクーガとの共演でもうスパロボではやること全部やった感じなノヴァですが
そのダンクーガが第3次では外されたので完全に空気化
ダンクーガノヴァは強いのですが枠の関係とここ最近のスパロボ出過ぎだったので
グレンラガンは時獄篇でその役目を終えたのかちょっと控えめな印象
ギミーとダリーのタッグはチート級なのは変わらず
本当はヨーコとか時獄篇のラストで散ったキタンとかいいキャラしているので使いたかった
とにかく枠が・・・・
据え置き機シリーズは2周目プレイする余裕が時間にも肉体にももうないので
携帯機のように出演作品絞って1作品ごとの掘り下げを重視してほしいな

いつの間にか新シリーズ放送中


もう暑すぎて困りますよね今年は
一日くらい雨よ降れよと思います
さて今日は創聖のアクエリオンアクエリオンEVOLの2作品を語りましょう
ストーリーはEVOL原作終了後の完全オリジナル展開
そこに前作の創聖のアクエリオンが超展開で参戦するといったコラボ
後は同じ河森作品ということでマクロスFともクロスオーバーしてました
ここでエースボーナスを紹介
アポロ 出撃時の気力+20
アマタ 自チーム全ユニットが「重力干渉」の効果を得る
ゼシカ 自チーム全ユニットが「衝撃力」の効果を得る
カイエン 自チーム全ユニットが「絶望予知」の効果を得る
ミコノ 自チーム全パイロットに「繋ぐ力」の効果が及ぶ
アンディ 自チーム全ユニットが「穴堀力」の効果を得る
モロイ 自チーム全ユニットが「脆弱力」の効果を得る
MIX 自チーム全ユニットが「空間補填」の効果を得る
ユノハ 自チーム全ユニットが「光学透過」の効果を得る
サザンカ 「腐食力」の効果範囲が+1
クレア 自軍フェイズ開始時、マップ上の味方パイロットの気力+2
カグラ 「カウンター」発生時、与ダメージが1.1倍になる
ジン 「断ち切る力」のダメージ軽減が1500になる

創聖のアクエリオン組はアポロしかいないのは変形できないからです
パイロットもアボロ、シリウス、シルヴィアで固定
他の人は今作品の世界には呼ばれていないからです
エピローグではみんなの元に3人は戻って行きました
EVOL組のエースボーナスは特殊能力の強化ですね
正直う〜んと言わずにはいられない
自分は実はどちらもあまり使わなかったのでこれくらいでご容赦ください
では

一旦リセット

今日はフルメタル・パニック(シリーズ)です
今作の楽しみの一つであった当作品
アニメは一応全部見たんですけど面白かったかといわれると・・・
今作ではその後の原作小説版のラストまでストーリーを追ってくれました
自分は小説はちょっと読むのが辛いと思う質なのでこれを待っていました
実際は原作小説よりはライトな感じに改変されたらしいです
原作では死んだ少女が生存とか宗介が内臓もってかれるほどの重傷を負うのをカットとか
ストーリーとしてはボトムズとセットにされていた印象です
ボトムズは第2次ではコードギアスとセットだったので小型ロボくくりでルートも分岐していたようです

運用面での話はエースボーナスから

宗介 全ての能力を+10(前作:射撃、格闘、命中、技量+10から変更)
マオ 指揮範囲内の味方のクリティカル率+20%、命中率+10%
クルツ 女性への与ダメージ0.9倍、男性への与ダメージ1.1倍
クルーゾー 精神コマンド「闘志」の消費SPが20になる
テッサ 指揮範囲内の味方ユニットの獲得経験値、獲得資金1.2倍
ボン太くん 戦闘した相手の気力を-5する(宗介をボン太くんにのせかえした時に、パイロットもボン太くんになる)

宗介はずっとエースとして頑張ってもらったのでエースボーナスは本当におまけ程度にしか感じませんでした
ラムダ・ドライバが気力強化系なので終盤になるともうオニのような強さというかチート
熱血とかなしで雑魚には2万くらいダメージを出すので終盤のHPが多い雑魚掃討には便利でした
あとはマオさんには終盤手前までは優秀な指揮官として戦ってもらいました
指揮の通常能力が地味に使えるのにエースボーナスで更に強化されるので便利でした
そしてテッサも指揮の強化で自分は出撃が可能な限り使っていたので資金が貯まる貯まる
あとどちらも戦闘能力もあるので十分すぎるくらいの強さでした
本当はボン太くんスパロボJのように使いたかったのですが、なにせレーバテインが強すぎてね
あとレーバテイン運用だと精神も2人分なのでボン太くん運用は完全にネタになってしまったのが残念です

書かないうちに大逆転裁判クリアしてしまった


まだ結構作品があるのでBX発売日を過ぎても語っていそうです
申し訳ありませんが地球防衛企業ダイ・ガードについては割愛させてもらいます
というのも全く使わなかったし、話の面でもほぼいるだけ参戦でしたし
というわけで今日はTHEビッグオー
まずはエースボーナスを
ロジャー 特殊スキル「ネゴシエイター」の気力低下が-5になる
ベック 特殊スキル「強運」が「天才」に変化(命中率・回避率・クリティカル率が+20%)

そうなんですベックが隠しとはいえ仲間になります
自分はたまたまですが仲間にしました
が、終盤でしたし枠が余っていないしベックに思い入れもないので結局ベンチに
ロジャーのネゴシエイターの能力にはシリーズを通してお世話になりました(修理費の面で)
これに慣れてしまったので今後の作品では気をつけないといけないですね
シリーズを通してシナリオ面での重要な役割を果たしていたビッグオーですが
なんか原作をめちゃくちゃ改変してと言うか曲解して組み込んだみたいですね
自分にとってZシリーズでのビッグオービッグオーなのでいいんですけどね
ただ原作の雰囲気がすきだった人には・・・ですかね
そう言ってしまうと全作品そうなりますが
このような改変を面白いと受け入れられない人はスパロボはただのストレスゲーなのでしょう



ちょっと駆け足で行きます


今日は真(チェンジ!!)ゲッターロボ真マジンガー 衝撃!Z編を合わせて語ります
エースボーナスはこちら
真(チェンジ!!)ゲッターロボ
竜馬 気力170以上で、与ダメージが1.3倍になる
隼人 気力150以上で回避率+40%
弁慶 気力150以上で被ダメージが0.7倍になる
號 気力130以上で、自軍フェイズ開始時にSP+10

真マジンガー 衝撃!Z編
甲児 気力130以上で、与ダメージが1.2倍になる
さやか 修理によるHP回復量が2倍になる
ボス 精神コマンド「気合」が「気合+」に変化
ゼウス 自軍フェイズ開始時、自チームのSP+5、気力+3

竜馬と甲児は完全にアタッカーですねこのエースボーナスは
どうやら変形不可のブラックゲッターだと竜馬、隼人、弁慶の3人全員のエースボーナスが反映されるという
バグなのか仕様なのかワカラナイ仕様でめっちゃ強くなるので
真ゲッターとブラックゲッターどちらに乗せるのか悩みどころ
マジンガー組は一周目未使用だったのでなんとも言えないのですが
二周目ちょっと使ってみたらさやかやボスはサポートとして優秀ですね
単独でも修理補給要員として使えるのでgood
シナリオ面では原作終了後のif展開まっしぐらでしたね
最終盤ではハーデスやコーウェン&スティンガーとまた戦うのが面倒でした