俺もこの手が光ってうなる

檜山修之さん、俺の熱きアニメ魂の炎を最も大きくしてくれるお方。
最近、この人のやっているネットラジオを聞いている。ラジオの中ではただのカープ好き(広島出身)のいい兄ちゃんではあるのだが、アニメの中での叫び声とかを聞くと俺のテンションが「うぉぉ!!」となるくらいいい声をしていらっしゃる。ただ今までで一番熱くしてくれたのはGガンダムドモン・カッシュ(CV 関智一さん)だったりするのだが。
自分『萌え』より『燃え』ですから。コスプレとかメイドカフェみたいに現実に出てこられるのは嫌ですから。(CV マスターA井)
アニメにしろテレビドラマにしろ自分の重要視する基準は ストーリー(特にラスト)>俳優・声優≫キャラデザイン=作画 といった所か。漫画だと俳優・声優のところがなくなるだけ。
声優をやる人って皆養成場に行っている人かと思っていたら、舞台俳優・ラジオパーソナリティ・歌手はたまたお笑い芸人までやっているので門戸狭いなと思う。とはいえ、PSが出たあたりからボイス入りゲームが発売されるようになったり、昨今アニメのキャラソンが出るのが当たり前になっているので活躍する場は増えているのかなとも思ったり。なにせゲームボイスメインの声優さんまでいるくらいだからなぁ。
だから、声優業(ナレーション・アニメ・洋画吹き替え etc)一本でやっている人は少ないのだろうか。アニメ関連だけとなるとより希少か。
というか、何熱く書いてるんだ俺・・

昨日書いた未体験領域(ブルース・O欲・場合によっては私をマスターと名付けたI君あたりも行ったことがあるのかもしれない)を知って、プロフェッショナル(本意ではなくても仕事を高水準でやり遂げる)というものの誇りを知りました。