野球魂


昨日ブログ更新してから近くの公園にボール投げに行ったら、グラウンド内野球一色だった。いつもいる定年退職後の野球を楽しむご老人集団(でもノックする人がめっちゃ飛ばす)と、時期が時期なので高校球児と思われる集団が半々でグラウンドを使っていた(硬球危ないわ)。我はその片隅で黙々と1時間ほど投げていたのだが帰ろうとした時に球児の硬球が我のところへ来た。私はそれを思いっきり取りに来ようとした奴に投げたら、もうすげに投げ込んだ後だったのでとてもいい返球になり彼のところにストライク(硬球投げやすかった)。彼はそれに驚いたらしくありがとうございますよりナイスボールと先に言った(当然ありがとうも言いました)。
少し気分良く帰れたのでした。でも、筋肉痛さらに悪化。