なんともいえぬ気持ち


今日、返し忘れた本を大学の図書館に返すだけのために大学へ行った。まあ、まだ定期が切れてなかったので交通費は問題なかったんだけどね。
今日というよりか、つい先程題名のような気持ちにしてくれる事実を知った。それは、今気になっている2作品の原作者が同じ人という小さいこと。画を描いている人がそれぞれ違うしストーリーのタイプも違うので気づくはずもないのだが、知らず知らずその人の感性に惹かれていたという事実に自分の底の浅さを知るのだった。